スイカがあるならスイカ酵母を作りましょう♪
初夏から秋口までずっと出回るスイカ。
実はスーパーでスイカを買ったことがないこびと。
それは、昔はおじいちゃんが、そして今は母が畑で毎年スイカを育ててくれるから。
毎週のようにスイカが我が家にやってくる♪
ということで、今年は「酵母」という活用法でもって、大量のスイカの一部を美味しいパンの元にして楽しみましたよ!
もちろんそのままシャクシャク食べるのも大好き♥
去年の夏は正直スイカ太りするくらいスイカだけを食べて夏バテに耐えていましたが、今年はしっかりいろいろ食べているので夏バテもなく、スイカ太りもしておりません(笑)ホッ
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8月も後半ですが、もしまだスイカが残っていたり、売れ残っているスイカを見つけた方は、今からでもスイカ酵母試してみませんか?!
僕、季節系酵母の中でこのスイカ酵母が一番「元気!!ぶくぶく!!すごい!!!!」とテンション上がったので、自信を持っておススメいたします^^
スイカ酵母の作り方
1、スイカを丸ごと水洗いする。(泥を落とす程度)
2、スイカを清潔なまな板の上で、清潔な包丁でカット!
3、瓶に入る大きさに皮つきのままカットしたら、煮沸消毒して冷ました瓶のなかに皮つきスイカをたっぷり詰める。種もそのまま取り除かずに一緒に投入!
4、瓶の口から1㎝くらいのところまで流水で水を注ぎ入れる。(水道水を浄水器に通したものがベスト)
5、煮沸消毒した蓋をしっかりとしめ、瓶を振る。(スイカに糖分がたっぷり含まれるので、砂糖は必要ありません!)
6、1日2回瓶を振って蓋を開け、空気を吸わせてやります。蓋を閉めたあとにも、一度さかさまにして上下を入れ替えるようにしてあげるとなお良いでしょう。
7、夏なので、だいたい3~4日もあればぶくぶくしゅわしゅわ、スイカサイダーみたいな酵母のできあがり^^♪この後は冷蔵庫にいれて保管しましょう!旬のものなので、なるべく早めに使ってあげてください。
8、しゅわしゅわしてきて完成を見極めたら、煮沸消毒した清潔なスプーンで皮の緑と白の部分を取り除いてあげます。赤い部分は残しておいてOK。
スイカ酵母の掛け継ぎ方法
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パン作りに液種を使ったら、水を足して半日放置してから冷蔵庫に戻しましょう。掛け継の2回に1回は新しいスイカを入れてあげるとGOOD!(赤いしゃりしゃりの糖分多そうな部分を入れてあげると、本当に元気いっぱいぶくぶくし続けてくれます!)
スイカ酵母の澱(おり)
これはもう3回スイカを足して掛け継いだスイカ酵母液種!
下に白い澱がたまっているのが見えます^^
他の酵母で澱(おり)ってあまり見たことないけど、赤とのコントラストでよくみえました^^
あ、レーズン酵母でも見たことがあったかもしれません。
尊敬する方のブログで、澱がたまった酵母はパンをよく焼いてくれるみたいなことを書いてあったのを見たことがある気がします。
実際にこの酵母でパンを仕込んでみると・・・
どのパンもすっごいよく焼けるんです!!!!!
ふっくらした生地の気泡をタッパーの下から見るにつけ、生地だけでもわかる、焼成後の美味しい未来のパンのお姿!!!
スイカ酵母で焼いたパン
こんなふうなツルピカ美味しいベーグルや、
こんなふうなクープまでしっかり開いてくれた美味しいカンパーニュなどなど!
その他バゲットの練習に付き合ってもらっています^^
パンとしては甘みがややはっきりと出るかな?風味が甘い?というくらいで、スイカの香りや味は感じません。どんなパンにも使いやすい優秀な酵母だと思います!
皆さん、とっても美味しいふっくらパンを焼いてくれるこのスイカ酵母。
ぜひ作ってみてください^^♥
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